- IFTTTでMy RecipesなどからCreate a Recipeを選択
- thisをクリックし、トリガーとしてFeedを選択
- New feed itemを選択
- Feed URLに「http://hoge.net/index20.rdf」のようにFeed(RSS)のURLをコピペする
- Create Triggerをクリック
- thatをクリックし、アクションチャンネルとしてEvernoteを選択
- Create a noteを選択
- Create Actionをクリック
- 特に変更する必要は無いが、デフォルトではノートブックがIFTTT Feedになっているので自分はINBOXに変更した
- ちなみにノートブック名として漢字や平仮名などの2バイト文字には対応していない模様
2016年05月27日
IFTTT経由でBlogの新着記事をEvernoteに自動バックアップする方法
2011年01月28日
意外と使えるぞ、ケータイのナビ!
今日は所用で東京まで行ってきたのですが、往きは手早く高速を使い、帰りはのんびりと下道で帰ってきました。
とは言っても、使ったのは軽トラなので、ナビなんて洒落たものは付いていません。そこで、先日auのナビウォークから乗り換えた「全力案内」というナビアプリを使って、東京横断の旅をしてみました。ちなみにケータイの機種はWaterBeat2です。
全力案内とは、auのケータイなどで使えるナビアプリで、ezナビの場合は「ウォーク」と「助手席」それぞれ月額315円(計630円)支払わないとならないのに対して、315円で徒歩とクルマ両方に対応しているというオイシイアプリです。
既に「My地点」として自宅を登録してあるので、そこまでの案内をセットして走りだしてみました。
距離優先で最短距離を通るよう設定しているためか、とんでもない裏道まで入り込んでくれます(笑)細い住宅街の道で「徐行」とか出てくるとさすがに「こりゃ失敗した!」と思いましたが、とにかく案内のとおりに進みましょう。
東京の下町の路地裏は道の上に電線が蜘蛛の糸のように張り巡らされていて、そのあたりでは空は開けているのにGPSが上手く機能しないようです。たぶん電波が上手く受信できないのではと思います。ナビ上の案内があらぬところを指していたり、遅れがちになって20分ほどうろうろと徘徊してしまいました(笑)
でも、ちょっと大きな道に出てしまえば、正確かつ丁寧な案内が得られて、全く知らない場所でも不安はありません。
スゴイと思ったのは、概ね2~1Km手前から情報を流し始めて交差点直前まで教えてくれるのですが、その「ここで曲がれ!」という案内が実に正確。下手するとGPS+ジャイロを搭載したナビより正確かも。
書き忘れましたが、もちろん音声案内をしてくれているので、ケータイホルダー無しでダッシュボードの上(窓ガラスのすぐ下)にケータイは放り出してあります。また、VICS対応なので渋滞考慮ルートも自動設定してくれますし、道をそれた場合は、比較的スムースに自動リルートもしてくれます。音声も軽トラの騒音に負けないくらい大きく明瞭なので、何不自由のない2001年夢中の旅が楽しめたのでしたww
意外とケータイのナビも使えますね。
ジャイロがないため慣性航行はできなくて、トンネル内で分岐があったりするとちと困ったことになりますが、通常のツーリングなどには充分な性能と言えるのではないでしょうか?
これがGoogleナビなら更に高性能ですから、今後のカー&バイクナビの在り方を大きく変えてしまうのは明らかですね。
今までは車ごとにナビを取り付けていましたが、これからは車ごとにケータイホルダーだけ用意して、あとはAndroidを設置すればOK・・・そんな風になりそうです。
ん~、はやくIS04売り出さないかな♪
(意外とデジタルガジェット好きな私ww)
2011年01月27日
バイクナビ考
バイクのナビって高いですよね。
バイク自体の需要が少ない上に、更にナビを付けられる機種も付けようという人も少ないだろうし、その上、むき出しで走るバイク用では耐候性・耐水性・耐振動性などに配慮した設計にしなければならないのですから、高価にならざるをえないのは理解できますね。
でも、そんなバイク乗りにも朗報ではないでしょうか?Google マップナビ日本語版(ベータ)が登場したそうです。
ジャイロを持たないPNDと同程度の性能を発揮しながら、ベータ版の現在は無料で全ての機能が使えるというところが太っ腹です(笑)
多分、正式版になっても、Google のことですから無料のままなのでは?
ちなみに、私のケータイは電波状況の関係からずっとauを使っていて、特に狙っているのは春頃発売予定のIS04という機種。これがバイク用ナビ端末として良さそうです。
既に販売されているIS03やSiriusなどでも良いのでしょうが、私は04発売まで待ってみるつもり。
04を選択する理由はたったひとつ。04は防水androidだから。
使用イメージとしては、タンクバッグのマップフォルダに入れて、バッテリーからUSB電源を取り出し充電しながら使う。04に搭載されているBluetoothからメット内のイヤーパッド付近に設置したスピーカーorイヤホンから音声案内を聞く・・・という感じなのですが、この充電用ケーブルがバッグから外部に出る以上、防水機能はなくてはならない機能だと思っています。
普段使いのケータイが無料でナビに成る・・・スゴイ時代になったもんですね。
2010年10月08日
CADソフト RootPro CAD 5導入
どうしても図面を描かなければならない状況になったのですが、文系人間の私は図面なんて描けません。
まあ、紙ベースなら、中学校で習ったこともあるから何とかマンガチックなのは描けるとしても、自宅にドラフターは無いし、35年前に使った細かな製図道具もすでに廃棄処分済。
仕方がないのでAdobe Illustratorで図面を書くという荒業を使ってみましたが、なんとも使いづらい・・・orz(アタリマエ)
こうなったらCADしかない!
ということで、ダウンロードしてみました。
私が使うのですから、もちろんフリーウエア。
初めはJw-CADもダウンロードしてみたのですが、あの独特のインターフェースに馴染めなくて、早々にギブアップしました。あれは、やはり建築関係に特化しているらしく、細かなパーツも建築関連のものばかりでしたし。
こちらのRootPro CADは、インターフェースがWindows共通なのでとっつきやすいですね。少なくとも、"次に何をすれば良いか"が直感的にわかるのは助かります。
さてさて、使いこなせるようになるでしょうか?
CADソフトって使いこなせたらスゴク面白そうですね。